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2008-09-05
医療保険 がん保険 値下げ相次ぐ
■【 医療保険 がん保険 値下げ相次ぐ 】
〇 医療保険やがん保険の保険料引き下げが相次いでいる。アリコジャパンが8月にがん保険で最大25%下げ、損保ジャパンひまわり生命保険や太陽生命保険も医療保険で最大2−3割の引き下げを実施。
〇 安い保険料を掲げるネット生保の登場も受け、生保商品の価格競争が始まっている。
〇 損保ジャパンひまわり生命は8月から医療保険の保険料を最大22%下げた。「病気の時の入院日数が短くなったのを反映した」という。
〇 大手も住友生命保険が昨年に若年層の保険料を下げ、医療保険の加入件数が07年度に前年度比一割増えた。
日経新聞 2008/8/31 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
昨年の4月に生命保険が値下がりしましたが、医療保険・がん保険も値下げになるんですね。病気やケガへの備えは誰しも必要なことなので、こういう価格競争は消費者としては歓迎ですね。
しかし、全ての医療保険で値下がる訳では無いようです。がん発生率が低い女性は、保障内容が同じ従来の保険商品に比べて安くなるようですが、逆に、30歳以上の男性は保険料が一部高くなることもあるそうです。
特に新規参入した保険各社は、インターネットで低価格で保険を販売しているようです。同じ保障内容で、保険料が下がるようであれば、かなりの節約ができるかもしれませんね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
保険見直しのチャンスではないでしょうか。
例えば、自分の加入している入院保険やガン保険を別の保険会社に乗り換えた場合安くならないかどうか見直すチャンスです。
入院保険やガン保険は基本的には死ぬまで付き合う保険ですし、死ぬまで保険料を支払う契約になっているケースが多々あると思います。
死ぬまでは、みなさん何十年ありますか?これが毎月500円安くなったらいくら節約できるでしょう。
住宅ローンの借り換えと同じ考え方で、保険の見直しをしてみてはどうでしょうか。
次にネット保険会社ですが、私のところへ入ってくる情報では加入が見込みよりも1/4以下でうまくいってないようです。安い保険料は大賛成ですが、会社がつぶれてしまっては意味がありません。ここが注意ポイントです。
Tag:
医療保険 /
がん保険
2008-09-05
医療保険の加入に関するご相談
■【 医療保険の加入に関するご相談 】
> いつもとても勉強させていただいています。
> 神奈川に住む34歳の主婦です。
> 夫と二人で子供はいません。
>
> 医療保険、生命保険に入れるか、
> 相談させていただきたくメールさせていただきました。
>
> 2年前に結婚し、二人とも生命保険、
> 医療保険とも入っていなかったので、
> 入らなければと検討しているうちに、
> 入らずにきてしまいました。
>
> 今春、きちんと入ろう!と、
> 二人でパンフを読んでいた矢先、
> 毎年受けている婦人検診から血小板が少ないと指摘され、
> 現段階で難病指定されている
> 特発性血小板減少性紫斑病だろうと言われました。
> 骨髄検査などはしていなく、
> 今は12万前後あるので経過観察し、
> 申請もしていません。
>
> 全く予期せぬことで、とてもおちこみました。
> 保険も入ろうと思っていた矢先だったので・・。
>
> やはり確定ではなくても、このような病気の疑いがあると
> 保険に入れないのでしょうか。
> 多少保険料があがっても入れるものはあるのでしょうか。
> 周りに相談できる人もいなく、皆さんの相談とは違い
> 他の方の役には立たず申し訳ないのですが、
> 相談させていただければとてもありがたいです。
> よろしくお願いします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
特発性血小板減少性紫斑病だろうと言われたということで、妻側は医療保険の加入は難しいと思います。死亡保険は条件付で加入できるのではないでしょうか。
実際に保険加入手続きをしてみて加入できる・できない、を確かめてみることが間違いない確かめるための方法です。
夫と2人で子供は無しということで、情報が少ないので何とも言えませんが、一般的には子供ができてから、夫の保険加入を考えてはどうでしょうか。
そして、妻は保険に入れないのであれば、入れないと割り切りってはどうでしょうか。妻は保険料を支払ったつもりになって、その分毎月入院保険貯蓄をして、もし入院したらこの自分の口座からお金を使われてはどうでしょうか。
一番ラッキーなのは、保険に加入せず一生入院もしないことです。
Tag:
医療保険
2008-08-29
地震保険の選び方 共済や100%補償型も
■【 地震保険の選び方 共済や100%補償型も 】
〇 地震による自宅の倒壊や火災のリスクに改めて関心が集まっているが、意外と知られていないのが、火災保険に入っていても地震に関しては本格的な補償は受けられないこと。
〇 地震に本格的に備える商品の代表格は、政府と民間が運営する地震保険。普通の火災保険では、地震で自宅が火事になっても、お見舞金的なものが出る程度だが、地震保険に入っておけば、もっと大きな補償を受けられる。
〇 地震保険は火災保険の50%までしかかけられないが、それでは不安という声もあり、民間損害保険会社は、もう50%分を上乗せして100%補償を可能にする特別な商品も扱い始めた。
〇 共済では、全労災にも「自然災害保障付火災共済」という商品がある。地震補償は火災の5分の1で地震保険より低い設定。これも料金は全国一律だ。出資金を払えば原則だれでも使える。
日経新聞 2008/8/24 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
地震大国ニッポンに暮らす我々としては、備えが無いのは不安で仕方がない。中国の四川省に続き、東北地方でも大きな地震があり、地震保険への関心が高まっています。
地震保険にも色々な種類があったり、補償内容が異なったりするのですが、おおまかに3つのニーズ別に分けた考え方がすごく参考になります。
第一に、できるだけ負担を抑えたい場合。全労災の自然災害保障付火災共済、地震保険のうち火災保険の3割をかけるタイプなどが候補。
第二に、その程度では不安という人は地震保険で火災保険の5割をかけるのがいい。
第三に、できるだけ完全に近い備えを望むなら、地震保険の100%タイプを選択する。ただ費用はかなりかかる。
保険料はできるだけ安い方がいいのは当然なんですが、実は加入していなかったなんてことが無いようにはしたいですね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
地震保険について最近FP知恵の木にご相談があり、とてもタイムリーです。あまり相談が多い分野ではないので、これを機にいろいろと調べましたが、あいかわらず保険は落とし穴が多いことがわかりました。
まず、地震で家が崩壊した場合、建て替え費用の50%であるということをほんとうに認識しているでしょうか。
これは、自分で50%にしたわけではなく、強制的に50%になっているのでしかたがないと思いがちですが、これが自分たちのニーズにかなっているのでしょうか。
次に、民間損害保険会社は、もう50%分を上乗せして100%補償を可能にする特別な商品も扱い始めました。とありますが、私の知っている範囲では地震で火災になった場合のみ100%支払いと聞いています。
地震保険は火災保険よりも保険料が高いので、自分が加入している地震保険の保障内容がほんとうに自分にとってあっているものかどうか、一度確認したほうがよいと思います。
さらに言えば販売している損害保険会社の人も、地震保険支払いなどほとんど経験していないので、かなりいい加減であると考えたほうが良いですよ。
Tag:
地震保険
住宅ローン繰り上げ返済に関するご相談
■【 住宅ローン繰り上げ返済に関するご相談 】
> いつもメルマガの発行をありがとうございます。
> たいへん参考になり、助かっています。
>
> さて、伊藤先生にローン返済についてお伺いしたことがあります。
>
> 48歳の会社員です。小学生の子供がふたりおり、3人暮らしです。
> 今年5月に中古マンションを購入し、
> フラット35でローンを組みました。
> 1280万円の借入で、完済は80歳です。
> 別居中の夫が年に2度、100万ほど送金してくれるので、
> 今月さっそく繰り上げ返済したところです。
> 早めに返済する方が得だと思っていました。
>
> 先日友人に会い、
> 「病気などで働けなくなったり、
> 死亡したら払わなくていいんだから、
> 繰り上げしない方がいい」と言われました。
> また、今日のメルマガで減税についても知り、
> 減税されるギリギリまで完済しない方が得なのかとも思いました。
>
> きっちり計算すれば答えは出るのでしょうが、
> 専門家のご意見を聞かせていただければ幸いです。
> どうぞよろしくお願いいたします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
「病気などで働けなくなったり、死亡したら払わなくていいんだから、繰り上げしない方がいい」
これは大きな間違いですね。何が大きな間違いかというと、病気をせずに働ける、死亡しなかった場合を考えていない点です。この確率のほうが病気などで働けなくなったり、死亡する確率と比べたら何百倍も高いですよ。
減税されるギリギリまで完済しない方が得というのも大きな間違いですね。100万円の減税額は1万円です。10年でも多くて10万円です。
100万円の繰上げ返済はこれの比ではありません。35年ローンであれば100万円の利上げ返済は100万円以上の効果が見込めます。
・死亡したらと良く言うが、死亡しなかったことを考えていない。
・税金を節税するために、それ以外の支出を多くしてしまう。
上記は良くある大きな間違いの典型的パターンです。
Tag:
住宅ローン /
繰り上げ返済
2008-08-22
住宅・不動産の優遇税制 08−09年期限切れの12種
■【 住宅・不動産の優遇税制 08−09年期限切れの12種 】
〇 住宅の新築・購入、改修の際、知っているのといないので負担額に大きな差が出るのが税制。景気対策などで様々な優遇措置が講じられる一方、内容が頻繁に改正されるため、利用者は注意が必要だ。
〇 住宅ローン減税は住宅ローンの残高に応じて所得税額の一定割合を控除する制度。1999年に景気対策の一環として大幅に拡充され、当初は15年間で最大587万5千円が所得税額から控除された。
〇 住宅ローン減税と同様、08年12月末に期限切れを迎えるのが省エネ改修促進減税とバリアフリー改修促進減税。住宅ローン減税を利用するには返済期間が10年以上でなければならないが、省エネ減税とバリアフリー減税は返済期間が5年以上であれば利用できる。
〇 省エネ減税とバリアフリー減税を利用する際は、住宅ローン減税と併用できないことに注意する必要がある。
日経新聞 2008/8/17 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
今年末から来年末にかけて、住宅・不動産関連の優遇税制12種が期限切れを迎えます。そもそも住宅の購入や改修は大きな買い物なので、知っているのと知らないので負担に大きな差が出てきますね。
住宅ローン減税は助かっている人も多いはず。一定の条件を満たせば、住宅ローンの年末残高に控除率を掛けた金額を、所得税額から控除できるもの。延長される可能性はあるようですが、今のところは年末が期限のようです。
あと、省エネ改修、バリアフリー改修、耐震改修に関する減税は控除率が高く設定されています。これも住宅ローン減税と同様に年末が期限です。
住宅に関する税制は家計に大きな影響を与えるますが、期限を意識しすぎて焦るのは禁物です。長い目で見て考えて、そのうえで有利な制度を利用するようにしたいですね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
住宅ローン控除延長はまだ決まっていませんが、予想通り延長はまちがいないですね。
そこで、知っているのと知らないのとでまたまた大きな差がでることがあります。現在住宅購入を検討している方、または決まっている方はこの住宅ローンの税制延長のニュースには大注目です。
理由は今年と来年どちらの住宅ローン控除を採用したほうが有利か見極めるチャンスがあるからです。
え!そんなことできるの。と思われるかもしれませんが、できますよ。
住民票を今年移動するか来年移動するかによって居住する年が変わるからです。言い換えると今年から住むか、来年から住むかということです。
きわどい話なので、もし実行される方は良く確かめてから実行してください。
Tag:
住宅ローン減税
住宅ローン減税に関するご相談
■【 住宅ローン減税に関するご相談 】
> はじめまして、住宅ローン減税について教えて下さい。
> 今年末で住宅ローン減税が終わるとのことで
> 来年新築予定であったマイホームを一年早めているところです。
>
> 契約を先月済ませ、棟上(10月末)や
> 完成予定日(12月中旬)という事に決まりました。
> 住宅ローン減税が来年度からも継続されるかも
> 知れないとの事が新聞に記載されていましたので
> もし、12月中旬完成が1月完成になっても
> 控除額が減りますが影響はないですか?
>
> ローンが12月から始まれば
> 今年に入居していないとまずいですか?
> (現在審査中です。)
>
> 12月下旬に完成となった場合も引越し等の関係で
> 1月からしか入居できない可能性もあります。
> 引き渡し日からすぐに入居しないと
> 控除は受けられませんか?
> 住民票だけ移せば大丈夫ですか?
> 宜しくお願いします。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
不動産屋さんや建築関係のセールスマンは、今年末で住宅ローン減税が終わると言って住宅購入を急がせているところが多いですね。継続するのはわかっていると思いますが。
最近のニュースにもあるように、住宅ローン減税が来年以降も継続されることはほぼまちがいないですね。
12月中旬完成が1月完成になっても控除額が減るが影響はないか?これは、住宅ローン減税が来年以降も継続されることを前提にすれば、むしろ有利になるかもしれません。
住宅ローンが12月から始まれば今年に入居していないとまずいか?そんなことはありません。今年と来年どちらの入居が有利か判断しましょう。
引き渡し日からすぐに入居しないと控除は受けられないのか?そんなことはありません。住宅ローン減税が来年以降も継続されることを前提にすれば、来年入居、来年から住宅ローン減税が受けられます。
Tag:
住宅ローン減税
2008-08-15
FXの口座数が1年で約2倍に
■【 FXの口座数が1年で約2倍に 】
〇 比較的少額の資金からレバレッジをかけて外国通貨を取引できるFX(外国為替証拠金取引)。外為法改正を受けて1998年に登場したばかりの金融商品だが、近年急速に個人投資家の間に浸透しつつある。
〇 矢野経済研究所の調査によると、2008年3月期の口座数はFX業界全体で123万口座。2007年3月期の64万口座から91%も増加した。
〇 同研究所はその原因を、(1)セミナーの実施、キャンペーンによる開拓(2)高スペック商品の投入による投資環境の充実(3)投資コストの低減にあると分析している。
Business Media 誠 2008/8/8 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
もうすっかり聞く言葉になったFXですが、その人気はまだあるようですね。「ものすごく儲かった」「大損をした」など様々な声を聞きます。
FXは、簡単に言ってしまえば、異なる通貨を売買することで、その差額から収入を得る取引のことをいいます。株よりも簡単に取引できるうえに、売買に時間もかからない。少ない元手でも、取引が出来る。そんな特徴を持っています。
小額からでもコツコツ運用できるのはFXの大きな魅力だと思います。5万円くらいからスタートできるのであれば、少しチャレンジしてみようかなぁとも思います。
FPの伊藤さんもFXで着実に成功されたようです。投資開始後1年間で、80万円が約2倍の156万円になったそうですよ・・。驚きです。
詳しくはこちら→ http://www.chienoki.com/order_dvd.html
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
私は今年3月に、US$をFXで99円台にて購入しています。前にメルマガでも書いた内容ですが、1$=100円割れだったので、実は外貨投資を先週あたりから個人的に仕込み始めました。
今年7月末にUS$以外すべて売却し、この間約150万円のプラスになりました。8月より値下がりの気配を感じ(勘ではなく根拠あり)US$以外売却しました。現在各通貨がすごい勢いで値下がり(円高)していますので、大当たりでした。
今年でFX経験3年目になります。毎年100万円の利益を目標にしていますが、2年間は上記目標をクリアできたので、3年目の今年もクリアできれば、伊藤流のFX投資勝ち方がかなり確立されてきましたので、来年もう一度FX投資FP伊藤のノウハウを発行しようと思います。しかも3年間の伊藤外貨取引履歴を公開しようと考えています。
以下、今年の3月28日発行のメルマガ内容です。
=====================
1$=100円割れ!
今回は歴史的なことが現在起こっていますのでこちらについて。
みなさん、1$=100円割れ!ご存知だと思います。日々我々の生活にはほとんど影響がありませんが、これはめったにあることではありません。過去1995年4月にあっただけで、1$=100円割れたのは、歴史的に今回2回目のできごとが、今起こっています。
昨年以前に外貨預金をされた方、肌では感じられていないと思いますが、円高による含み損を現在かかえています。
最近、外国為替証拠金(FX)の話題も少なくなったと思いませんか。一時はあるおばさんがFXで何億円も脱税したと話題になりましたが、最近このようなニュースは聞こえてきません。
これは、なぜでしょう。原因は1$=100円割れ!という歴史的事態にあります。
外国為替証拠金(FX)をやられている方はご存知だと思いますが、この1$=100円割れ!という歴史的事態により、大半の方が損をしている状況です。私も例外ではありませんが、リスク管理はしているので、先週あたりから外貨投資を少しずつ再開しています。個人的には今がチャンスだと思っています。
理由は2つあります。
1)1$=100円割れは歴史的に見て異常値。経済は正常な値に向かう習性があります。長い目でみれば、100円割れが続くとは思いません。やはり110円〜120円が正常値だと私は考えています。
2)景気が悪くなるとか、株は下がるとか、1$=80円もありうるだとか、新聞やニュースや雑誌で騒ぎ始めると終わりが近い。みんなが良い良いといい始めても良いものの終わりが近く、みんなが悪い悪いと言いはじめても悪い状況の終わりが近い。
これも私の経験則ですが・・・。金融の世界では、みながいいよと言われた時は既に遅く、みなが悪いと言い出したらそろそろであると言う事が意外と多いですよ。
1$=100円割れ!ですので、実は外貨投資を先週あたりから個人的に仕込み始めました。1年後、2年後にはどうなっているか。みなさん覚えていてください。
=====================
Tag:
投資 /
FX
住宅購入に関するご相談
■【 住宅購入に関するご相談 】
> いつも楽しみに読ませて頂いおります。
>
> さて早速質問ですが、
> かなり悩んでて考えてもよく分からないので宜しくお願いします。
>
> 私は福岡に13年住んでいて、
> 結婚して東京に住むことになったのですが、
> やはり生活しやすい福岡を離れることがなかなか出来なくて、
> せめて福岡に自分の家をおきたいと思っています。
>
> 旦那も理解してくれて、
> とりあえずは今の賃貸のマンション
> (家賃48000円→ここには11年住んでます)
> をおいて考えようと言っています。
> 私は今の賃貸は解約して、
> 安い1DKのマンションを買ったほうがいいのかと思ってます。
> (400〜500万ぐらい?)
> いずれは売れるかなと思いまして。
>
> いずれは転勤もあるので福岡に帰ってきて、
> 2or3DKのマンションを購入するとは思うのですが、
> まだはっきりとは分からないので、
> 1DKではなく、2or3DKだと不安もあります。
>
> 修繕費や色々かかると思うので、
> 賃貸の方が良いのかなと思うけど、
> もったいない気がして。
> 福岡市中央区の交通の便が良いところなら、
> いづれ1DKも売れるよ!
> とは知り合いが言ってるのですが。
>
> 宜しくお願い致します!
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
ご質問の意味がよくわからないのですが、結婚して東京に住むことになっているのに、福岡に住居を買っておきたいということなのでしょうか。
はっきり言うと、これは止めたほうが良いですね。メリットが考えにくいと思います。
東京も住めば都です。まず、東京に住み、福岡に帰ることになってから次の住居について考えるべきです。
福岡市中央区の交通の便が良いところなら、いづれ1DKも売れるよ!とありますが、安くすればいくらでも売れます。また、毎月維持費が数万円かかりますので意味がないと思います。
Tag:
住宅購入
住宅購入に関するご相談
■【 住宅購入に関するご相談 】
> 毎週楽しみに勉強させていただいております。
>
> 何もせずに預貯金に置いておくと、金融資産の目減りは避けられない。
> と知り、この先、不安です。
>
> 現在、賃貸住宅に住んでおりますが、
> 子供が社会人もしくは大学入学後には(約10年後)
> 主人の田舎へ夫婦二人で移住をと考えております。
>
> そこで質問なのですが、
> あと10年こちらで7万円の家賃を払い続けるべきか
> (10年で家賃840万円)、
> それとも預貯金が減ってでも中古住宅をローンなしで購入するべきか
> (1500万円台)・・・
> 悩んでおります。
> 中古住宅を購入しても果たして10年後に
> 田舎へ移住する際、売れるのか・・・とか。
>
> 専門家の方の意見を是非お聞きしたいと思い、
> ご相談させていただきました。
> どうか宜しくお願い致します。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
中古住宅(1500万円台)が10年後に家賃分の840万円下がるとは考えづらいですね。マンションであれば管理費や固定資産税がかかりますが、住宅取得控除の還付が受けられます。
10年間であれば、家賃よりも購入をおすすめします。
中古住宅の場合仲介手数料が3%+6万円がかかりますが、FP知恵の木の不動産部であれば、これを安くしてお引き受けできますし、もちろん不動産屋さん同様物件もお探しします。よろしければ、個別にご相談ください。
Tag:
住宅購入
2008-08-08
ふるさと納税で国保保険料安く?
■【 ふるさと納税で国保保険料安く? 】
〇 国民健康保険の加入者は2008年度保険料の納入通知書を見て、負担増に驚いた人もいるだろう。保険料の上限引き上げに伴い、高所得層は2年間で保険料が6万円も増えた。
〇 だが一部の自治体に住む人は、今年「ふるさと納税」を行えば、来年度の保険料を大幅に減らせるかもしれない。
〇 実は08年度の保険料についても、所得は変わらないのに前年度よりも下がった人がいる。
〇 (1)東京23区、名古屋市、横浜市、神戸市などに在住(2)所得税だけでなく住民税からも住宅ローン控除を受けた−−この2つの条件に該当する人だ。
日経新聞 2008/7/28 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
生まれ故郷や応援したい自治体に寄付した金額に応じて、居住地の住民税などが軽減されるふるさと納税制度。一時、賛否両論いろいろ世間で騒がれていましたが、最近聞かなくなりましたね。
今年5月から導入され、生まれ育った故郷の自治体などに5000円以上の寄付を行うと、5000円を超えた額から個人住民税、所得税が、その年の所得税確定申告により最大10%控除されます。知事の知名度もあり、大阪が断トツでトップだったみたいです。
ふるさと納税の寄付金控除で所得税が還付され、住民税も安くなる。所得が変わらない場合、住民税の減額に伴い、来年度の国保保険料が安くなる可能性があるみたいです。
同じ自治体のなかで不公平が生じるとして調整をしているそうです。本当に保険料が安くなるかははっきりしないそうですが、仕組みはしっかり理解しておきたいですね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
「ふるさと納税」とは寄付なんですね。
「ふるさと納税」として寄付金を100万円したら、100万円以上税金や健康保険が安くなるでしょうか?答えは当然Noですね。
通常の所得者であればせいぜい20%ぐらい安くなる程度です。ということは、100万円支払って20万円戻るということです。
要するに寄付ですね。これを「ふるさと納税」というネーミングにしたのは良いのやら・わかりづらいのやら。
同じ寄付であれば、「ふるさと納税」でなくとも赤十字やボランティア団体など国で正規に認められている団体への寄付であれば「ふるさと納税」と同じように税金や健康保険料が安くなります。
税金を安くする方法は他にもたくさんあります。
特に事業を行っている方は『え。そんなのあるの』ということが多々あります。税金もFPは勉強しているので、是非活用してください。
Tag:
国民健康保険
住宅ローンに関するご相談
■【 住宅ローンに関するご相談 】
> 現在夫婦共働きで、二人とも30代半ばです。
>
> 妻は公務員で、僕はごく普通のサラリーマンです。
> 年収合わせて1200万円あります。
> 3歳の子供一人います。
> 賃貸マンションに住んでいますが、
> そろそろマイホームのことを考えようかなと思っています。
>
> いろいろ見ていて、最近いい物件を見つけました。
> 土地と建物(注文住宅)を合わせて6500万円になりそうです。
> 今の年収じゃ無理かなと思っているのですが、
> やっぱり無理ですかね?
>
> ローンのことで、毎月無理をして節約したくないし、
> 老後の資金のこともありますので、
> やっぱり年収1200万円で、
> 6500万円の一戸建てじゃ建てれないのでしょうか?
>
> ちなみに、頭金として2000万円を払うつもりです。
> 実際に4500万円のローンを組むことになります。
>
> それと、返済負担率はが20%以下ですと、
> 楽に返済するができるといわれていますが、
> それは、今後の生活費とか、子供の教育費とか、
> 老後の生活費等を考慮した計算方法ですか?
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
4500万円を30年で返済すると、毎月約19万円の返済となります。年間ですと、228万円です。大きいですね。
銀行はこう考えます。228万円÷1200万円=20% これで楽であるとの論理です。
しかし実際は異なりますよ。理由は手取りではないからです。夫婦1200万円の年収であれば、手取りは950万円前後でしょう。
228万円÷950万円=24%
これに住宅の固定資産税等も含めると、25%は軽く超えます。それでも、この数字であれば購入可能範囲ですが、ポイントはこんなことよりも、
1)妻は何歳まで働くか
2)お子さんの誕生予定人数
3)お子さんの私立進学予定
この3点が今後の資金計画に最も影響を与えます。
一生で一度の最大高額買い物になりますので、多少手数料を支払ってもFPへのライフプラン(未来設計書)作成をお勧めします。
Tag:
住宅ローン
2008-08-01
どうする家計 通信費・保険料まず見直す
■【 どうする家計 通信費・保険料まず見直す 】
〇 ガソリンや食料品、光熱費など、日常生活に直結する値上げが相次ぎ、家計を圧迫している。夏のボーナスが6年ぶりに前年を下回るなど、収入増が望めない中で、家計費の節約は切実な課題。
〇 各家庭での値上げへの対抗策についてアンケートを実施したところ、節約に努めている品目で多かったのは、値上がりの顕著なガソリンと食料品。
〇 一方で、節約効果の高い方法を尋ねると、携帯電話料金や保険料の見直しなど、一連の値上がり品目とは直接関係がない回答が目立った。
〇 ファイナンシャルプランナーは「節約を考える場合、最初に見直すべきは、毎月、銀行口座から自動的に引き落とされる費用や手数料などの負担」と強調する。
日経新聞 2008/7/27 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
何でも値上がりの昨今、節約意識はガソリンや食料品にいってしまいがちですが、直接値上がりに関係のない通信費や保険料に目を向けるのは、とても賢い方法ですね。
携帯電話も長い間使用していると、契約時の料金プランのままで、今ならもっとお得な料金プランに変更できたりしますしね。色々な割引サービスも充実しているので活用したいですね。
あと保険の見直しはやっぱり効果が大きいようですね。最近では、通販型やネット型を中心にシンプルな契約形態の保険も増えています。毎月自動引き落としにしていると気が付きにくいですが、劇的な効果が得られそうですよ。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
今回の値上がりは過去に例がなく厳しいですよ。
理由はこのように値上がりするときは給与も値上がりすることが常でしたが、今回は給与の値上がりなしに物価が値上がりするというまったく新しいパターンだからです。
このような時とどうすればよいでしょうか。
答え3つだけです。
1)収入を増やす
2)支出を削減する
3)お金を運用して儲ける
1は難しいので、2と3が可能性を残します。
支出の削減では
・携帯料金
・住宅ローン見直し
・生命保険見直し
・税金
がポイントになります。
Tag:
家計
住宅購入に関するご相談
■【 住宅購入に関するご相談 】
> 毎週楽しみに勉強させていただいております。
>
> 何もせずに預貯金に置いておくと金融資産の目減りは避けられない。
> と知り、この先、不安です。
>
> 現在、賃貸住宅に住んでおりますが、
> 子供が社会人もしくは大学入学後には(約10年後)
> 主人の田舎へ夫婦二人で移住をと考えております。
>
> そこで質問なのですが、
> あと10年こちらで7万円の家賃を払い続けるべきか
> (10年で家賃840万円)、
> それとも預貯金が減ってでも中古住宅をローンなし
> で購入するべきか(1500万円台)・・・
> 悩んでおります。
>
> 中古住宅を購入しても果たして
> 10年後に田舎へ移住する際、売れるのか・・・とか。
>
> 専門家の方の意見を是非お聞きしたいと思い、
> ご相談させていただきました。
>
> どうか宜しくお願い致します。
■【 CFP伊藤さんからのコメント 】
これはとても良いご質問ですね。
我が家も子どもが中学3年生なので、あと4年後には田舎暮らしを計画しています。今から探していますよ。夏は涼しい所、冬は暖かい所、春は花粉のないところに住むのが夢であり実行を目指しています。
さてご質問ですが、10年で家賃840万円は確かにもったいないですね。
こう考えてはどうでしょう。
中古で2倍の1680万円であれば、10年後に840万円になることは考えずらいですね。中古で3倍の2520万円で、3分の1値下がりはどうでしょう。
また、1680万円を20年で返済したら、毎月約85,000円です。
マンションであれば管理費・修繕費がかかりますが、ローンを組めば住宅取得控除で税金が還付されるメリットがあります。
また、7万円の家賃の部屋と1680万円の中古マンション部屋のグレードはどうでしょう。1680万円の中古マンション部屋のグレードや広さのほうが良いのではないでしょうか。
上記の理由で私なら購入を検討してみます。よろしければ個別にご相談ください。
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住宅購入
2008-07-25
自動車保険料、相次ぎ値上げ
■【 自動車保険料、相次ぎ値上げ 】
〇 損害保険各社が自動車保険の保険料を引き上げる動きが広がっている。
〇 保険金不払い問題への対応に追われ業績不振が鮮明となる中で、基幹商品で一定の収益を確保する狙いがある。ただ、国内自動車販売の低迷や少子高齢化などの影響で自動車保険は長期低迷が続いており、保険料値上げが効果を発揮するかどうかは不透明だ。
〇 自動車保険は、国内損保の本業の売上高にあたる正味収入保険料のほぼ半分を占める“ドル箱”だ。保険金不払い問題への対応で新規契約の獲得がままならない損保各社にとって、自動車保険の立て直しは最大の課題となっている。
〇 少子高齢化によって、事故を起こす確率が高いとして保険料が割高に設定される若年ドライバーの減少も響いている。「何も手を打たなければ、加入者数が減らなくても自動的に減収となる」のが実情だ。
読売新聞 2008/7/22 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
とても身近な自動車保険なだけに、家計への影響は大きいですよね。ガソリンの高騰に加え、自動車保険料まで値上げとなると、いよいよ車に乗りたくなくなりますね。
自動車保険の保険料収入は10年前からじわじわ減少し、じり貧状態が続いていると言われています。最大の理由は自動車販売の落ち込み。車離れで契約者は伸び悩んでいるようです。
インターネットで申し込める自動車保険を使えば、申込時に少し割引を受けることができたりします。各社はゴールド免許取得者や、長期間無事故の契約者に優遇制度を設けるなどして、囲い込みを強化しているそうです。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
自動車保険料、相次ぎ値上げは知りませんでした。
そういえば私も7月に自動車保険料の更新なのですが、保険料が昨年より上がっていました。
免許書の更新も5年になり5年間無事故・無違反というのはなかなか難しく、私はなかなかゴールド免許になれません。ブルーとゴールドではかなり保険料に差がありますので、なんとか5年間無事故・無違反を目指しことが保険料の節約につながるのではないでしょうか。
本当かうそか私の聞いた話ではゴールド免許の場合、小さな違反の場合おまわりさんが大目にみてくれるケースがあるようですよ。
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自動車保険
2008-07-18
どうする家計 預貯金、目減りの危機
■【 どうする家計 預貯金、目減りの危機 】
〇 食料品やガソリンなど身の回りの物価が本格的に上がっている。消費者物価指数は2007年10月以来、8ヶ月連続で上昇し、生活実感からは「もうデフレではない」と思える状況だ。
〇 メガバンクの預金金利は一年物の大口定期で0.40%で、課税後は0.32%。物価上昇が今後も過去8ヶ月の平均ペースで進むと、預金金利が物価上昇率より低くなり、1000万円の定期預金は一年後、実質的に約4万8千円、目減りしてしまう。
〇 今日は手元のお金で買えるものが、預金すると将来は買えなくなる。これが預金金利が物価上昇率よりも低い、つまり預貯金が実質的に目減りする意味だ。
〇 ポスト・デフレの環境下では、何もせずに預貯金に置いておくと、金融資産の目減りは避けられない。
日経新聞 2008/7/13 - より抜粋
■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】
定期預金に預けていれば安心なんて思っていましたが、実質的に預貯金が目減りしてしまうなんて驚きでした。こんなことが起こるなんて全く知らなかったので、今知って良かったと思っています。
例えば、子どもの教育資金。大学4年間の授業料として400万円を定期預金に年利0.5%で預け続けると、18年後には438万円になります。しかし、授業料が年1%値上がりし続けると、18年後には478万円になり、差し引きで40万円の資金が不足してしまいます。
物価上昇のピークはこれからと言われています。生活必需品、身の回りの物が次々と値上げする中、預貯金金利の上昇はちょっと見込みが薄いですしね。
預貯金などの資産だけではなく、住宅ローンなどの負債も見直しておかないと怖くなってきましたね。
■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】
食料品やガソリンなど身の回りの物価が本格的に上がっているのは確かですがですが、世界的に見れば日本は物価が上がっていない安全な国と理解されています。
世界的な物価上昇は日本の比ではないということです。ということは、日本も世界並みに物価が上昇してもおかしくはないということです。
いままでの常識では、物価が上がる=給与が上がる=株が上がる=金利も上がる、でした。
上記の中で物価だけが上がっているのが現在の状況です。これがこのまま続くと恐ろしいことになります。
個人的にはガソリンもバブルで、近い将来急落すると思いますが、食料不足と地球温暖化は不気味です。
今の若い人は、昔の日本人のように同じことをやっていればみな幸せになれる時代ではないと思います。自分で考え、自分で将来の設計をしなければならない自己責任時代になっていると思います。
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家計
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