知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2010-07-09 退職金に関するご相談

■【 退職金に関するご相談 】

> あと4年で60歳で定年になりますが、今の会社を続けることにして、
> 再雇用か定年延長について、考えております。
> 再雇用は、退職金を頂いて、そして、今までの給与が急に減ってしまい、
> 生活費や貯金など厳しくなります。
> 定年延長は、急に給与を減ることがないのか、よくわかりませんが、
> 今まで通り、給与となるのでしょうか。その辺はよくわかりません。
> 定年になっても今の仕事を続けたいと思いますし、給与も減ることなく
> 今までの通りをしたいです。
> 再雇用か定年延長の違いについては、よくわかりませんが、
> 再雇用は、一度、退職金を頂いて、それから、給与がかなり減って
> しまいますが、定年延長は、退職金を頂かないで、今まで通りの
> 給与に近い通り、働くことでしょうか。
> 東京スター銀行の住宅ローンを組んでおります。
> 将来のマネーについて、考えれば、どちらが良いでしょうか。
> 以上となりますが、大変お忙しいかと思いますが、
> 教えて頂けませんでしょうか。
> よろしくお願いいたします。



■【 CFP伊藤さんからのコメント 】

 こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがと
うございます!

 これはとても良い、参考になるご質問ですね。

 退職金をもらって有利になるケース

 1)住宅ローンの繰上げ返済、またはご質問者のように預金連動型住宅ローンで利息の支払いが軽減される場合、利息軽減額がすべてメリットになります。単位としては数百万円もありえるのではないでしょうか。

 2)高年齢齢者雇用継続給付金

 3)在職老齢年金

 退職金をもらわないほうが有利になるケース

 1)給与が上記を加味しても高くもらえる

 2)退職金の額が増える

 3)住宅ローンの残がない

 いずれにしろ、一生で一回のとても大きな問題です。会社ではどちらが有利か誰も教えてくれませんし、またプライベート事情なので教えられないのが事実です。

 これは是非FP等にご相談いただき、どちらが有利か数字で試算し意思決定しましょう。

 大きな違いですよ。もちろんFP知恵の木でもお受けいたします。

 またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!

posted at 10:37:00 on 2010-07-09 by nmura - Category: 2, 相談コーナー

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