知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2010-07-09 低価格の医療保険 続々

■【 低価格の医療保険 続々 】

〇 保険料が割安な医療保険が相次いで登場し、人気を集めている。家計費の中で比重の大きな保険料見直しの一環として、従来商品からの乗り換えも目立つ。

〇 保険料が安い分、補償内容は簡素化されている。医療保険選びでは保険料だけでなく、年齢や世帯構成などのニーズに合った商品を見極めるのが大切だ。

〇 大幅な収入増が見込めない中、保険の見直しは家計管理の焦点の1つだ。
 そもそも公的医療制度には1か月の医療費の自己負担額を一定額に抑える「高度療養費制度」があり、高額の医療保障は不要との見方もできる。

〇 医療保険は貯蓄額や世帯構成なども念頭に、多角的に検討しよう。

 日経新聞 2010/7/10 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 家計改善の目的で保険を見直しする人が多くなっているようですね。医保保険では続々と低価格の商品がでてきていて、特約を強調する商品も多いようです。保険料が安い医療保険がとても人気を集めているようです。

 ただ保険料を安く抑えている分、補償内容を簡素化している点に注意をしておきたいです。入院日数や入院費など、自分に適切と思われる補償内容でしっかり検討したいですね。

 自分に必要な補償内容を吟味するときには、公式な統計データを活用すると参考になるようです。

 FP知恵の木・伊藤さんのところでも、保険の見直し提案をかなり前からお
こなっています。保険を使わないにこしたこはないのですが、毎月のお金です。
自分にあった保険を選びたいですね。

 保険見直し提案書 → http://www.chienoki.com/goods03.php


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 低価格にするには必ず理由があります。

 例えばネット販売。これは人件費や他の経費を大幅に抑えることができるので低価格にすることができます。このような理由で低価格になっていることは良いことですし、問題もありません。

 他にはネット銀行の利率が高かったり、ネット証券の手数料が安かったり、これはおおいに利用すべきだと思います。

 あえて注意点とすると損害保険(自動車保険等)の場合トラブルになるケースがあります。この場合、ネット保険だと不安ですね。コマーシャルでは対応問題ないと言っていますが・・・。

 もうひとつの低価格は、年齢制限があったり、入院の理由がついていたり、日数制限があるなどで低価格にしている場合は要注意です。

 例えばガン保険なのに、皮膚がんはガン保険の対象にならないとか、70歳を超えたら保障はストップする等です。

 保険はシンプルで分かりやすいのが良いのではないでしょうか。

posted at 10:36:00 on 2010-07-09 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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