知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2009-11-20 扶養の範囲に関するご相談

■【 扶養の範囲に関するご相談 】

> ご相談です。40代主婦です。
>
> 子育てもひと段落しましたので、
> そろそろ仕事を始めようかと思っているところです。
>
> 今週号のトピックスで
> <配偶者控除がなくなれば、夫の扶養でいるために
> 「103万円の壁」を考慮する必要もなくなる。
> 妻がどんどん稼ぎ、税金も社会保険料も自分の収入から
> 十分に支払うぐらいにならないと、家庭年収を維持するのは
> 難しい時代になりそうだ。>
>
> と、ありましたが、年収が約120万円のパートで働く場合でも、
> 社会保険(雇用・労災・健康・厚生)に加入し、
> 夫の扶養から外れた方がいいのでしょうか?
> というか、外されてしまうのでしょうか?
> パートの場合、年収に応じた加入保険というのは
> 決まっているのでしょうか?
> それとも、選べるものなのでしょうか?
>
> 本来なら、どんどん稼ぎたい気持ちもあるのですが、
> あと2〜3年は年収120万円の範囲でしか働けそうにありませんので、
> その条件での一番良い方法を教えて下さい。
>
> 宜しくお願いします。


■【 CFP伊藤さんからのコメント 】

 こんにちは、『FP知恵の木』伊藤です。ご相談をお寄せいただきありがとうございます!

 年収が約120万円のパートで働く場合、103万円を超えると税金の扶養からはずされますが、社会保険は夫の扶養のままの方が有利です。

 パートの場合、年収に応じた加入保険というのは、決まっていると言えば決まっていますが、大企業以外はあまり守られてはいないのが現実です。これは基本的には選べません。

 年収120万円前後で働くのは、一番中途半端です。

 103万円以下にするか、150万円を超えてどんどん稼ぐかが、現在良い選択肢です。

 しかし、民主党がいろいろ税制改革を考えていますので、来年確定次第、何が良いかが判明します。その時にまた投稿してください。

 またのご相談やご感想、お待ちしております。ありがとうございました!

posted at 14:18:00 on 2009-11-20 by nmura - Category: 2, 相談コーナー

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