知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2009-08-21 どうする家計 聖域なき節約

■【 どうする家計 聖域なき節約 】

〇 収入が急減する中で、家計の上手なやり繰りに欠かせないのが節約。長年見過ごしてきた無駄遣いを洗い直せば、減収のダメージをある程度は補える。

〇 家計の支出項目のうち、節約の最大のターゲットは日々の食費だ。食費は総務省の家計調査でも消費支出の2割強を占め、無駄も目に付くようだ。

〇 歴史的な不況のさなかでは節約にも聖域はない。「子供の費用」は聖域だが、非常時となると話は別。

〇 節約はそれ自体が目的になりがちで、結局どれだけ効果があるのかをきちんと把握していないことがある。自分のできる範囲で節約を習慣化していくのが大切だ。

 日経新聞 2009/8/16 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 夏のボーナスが過去最大級の落ち込みとなるなど、多くの家庭は収入減で厳家計状態となっています。公務員のボーナスも大幅減になる時代、日々の支出をできる範囲で節約したいですね。

 子供の教育費は家計の聖域と言われてきましたが、塾の費用の削減や、夏季講習の受講を取りやめるなどしている人が多いそうです。

 また、細かな節約ではなく、まずは大きな費用を減らすのも効果的。自動車、保険、住宅、通信は大胆に節約できます。自動車を手放したら、駐車場代や保険料など大きく節約することができます。

 節約が家計のダイエット。急に切りつめすぎると精神的にもしんどいですし、楽しく節約できるといいですね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 楽しく節約はとても良いですね。実際にはなかなか難しいと思いますが。

 高額な生活費支出が身についてしまうと、いざ節約の場合できない人が多数です。消費者ローンはこのパターンが多いようです。

 逆に節約ができた人は収入が多くなってもコントロールが出来、貯蓄のできる人たちです。

 今の世界の状況が3年以上続くとは思えません。景気は過去の歴史から山と谷の繰り返しです。そういう意味では今世界の景気は谷底から上がろうしている時期だと思います。

 余裕のあるときは、家計の見直しはしないでしょう。余裕のない時、せっかくなので家計の見直しと将来について考えてみてはどうでしょうか。

 FP知恵の木が提供する見直しサービスや将来設計サービスも、ぜひ一度ご覧になってみてください。

 ○保険見直し提案書
 → http://www.chienoki.com/advice_insurance.html

 ○未来設計書
 → http://www.chienoki.com/advice_futureplan.html

posted at 13:11:00 on 2009-08-21 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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