知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2009-07-31 将来設計 描いてる割合 高収入の人ほど多く

■【 将来設計 描いてる割合 高収入の人ほど多く 】

〇 「20代のライフプランニング意識調査」によると、将来の夢や目標、資産計画といったライフプランについて、「すでに描いている」と答えたのは14.2%にとどまった。

〇 調査では、「将来のライフプランについて、あなたの考えに近いもの」はどれかを質問。

〇 「すでに描いている」という人以外では、「計画作りについて情報収集をしている」が23.4%、「そろそろ考え始めようと思っている」が32.4%、「特に考えていない」が30.0%だった。

〇 人生設計をすでに作っている人の比率は収入が多い人ほど高く、逆に無関心な人は低所得層ほど多いという傾向が見てとれる。

 日経新聞 2009/7/26 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 20代に限らずライフプランを描く、計画することは大事だと思います。なかなか日常生活では考えないことも多いですしね。

 住宅ローンを組んでも大丈夫?旅行は年に何回行けるの?これは本当に必要な保険なのか?老後の生活資金はどうなるの??などなど。

 若いうちから全てを把握することは難しいですが、将来の自分が財政的にどうなるかを知っておくことはすごくためになるのではないかと思います。

 少し宣伝になりますが、伊藤さんが提供している「未来設計書」というサービスは、このライフプランを提案するものになります。今後30年間に渡るお金の流れがて把握できる内容です。

 『未来設計書』
 http://www.chienoki.com/advice_futureplan.html

 100年に一度の不況と言われる今日。不安は大きいですが、自分のライフプランがきっちりすることは、心強く安心できるかもしれませんね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 私も20代のころがありましたが、FPではなく大学を卒業しサラリーマンを13年間経験しました。

 そのころは私も将来のライフプランについて「特に考えていない」に該当していたと思います。関心があることは会社の昇給ぐらいだったと思います。

 今から20年以上昔の話になります。このころは年金問題などまったくなく、ライフプランという考え方も言葉もなかったと思います。乱暴に言うと考える必要もなかった時代だったと思います。

 今から20年以上昔と現在を比較してみましょう。

 ・年金受給60歳スタート→65歳
 ・平均寿命アップ
 ・終身雇用→転職多数
 ・土地神話(土地は持っていると値上がりする)
 ・退職金あり→退職金?
 ・ライフプランという考えなし→ライフプランという考え必要

 お金の貯められるチャンスは3回です。

 ・20代独身
 ・結婚で子供なし期間
 ・子供学校卒業後 退職まで

 今の時代はライフプランを考えなければならない時代です。

posted at 12:19:00 on 2009-07-31 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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