知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2009-06-19 医療保険 新型が続々

■【 医療保険 新型が続々 】

〇 病気やけがなどの万一の時に備えた医療保険の品ぞろえが広がっている。入院費用の自己負担分が満額給付される保険や、保険料が割安な保険などが次々と登場しており、賢く選べば家計の負担が軽くなりそう。

〇 明治安田生命保険は、入院医療費の自己負担分を全額支払い対象とする新しい医療保険を発売した。これまでは保障対象とならなかった先進医療や、手術ではないカテーテル治療も、特約なしで給付対象とするなど保障範囲も広い。

〇 最近は入院日数が短期化する一方、医療の高度化により、1日当たりの入院費用が高額化する傾向が強まっている。治療が保険対象外と見なされる事例も多く、受け取れる保険金が実際の支払額より少ないケースも多い。

〇 医療の多様化・高度化が進む中、費用負担の面で不安の少ない入院生活を送るためにも、医療保険選びが大きなポイントと言えそうだ。

 読売新聞 2009/6/10 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 保険各社が様々な医療保険を出しています。入院した際に、医療機関から交付された領収書に記載された自己負担分全額が、全て保険金として支払われる保険も登場。業界初の保険で注目をあびているようです。

 また、解約返戻金をなくすことで保険料を割安にした医療保険や、入院時の個室利用などでかかる差額ベッド代を保障する特約もあったりします。

 統計データを調べてみると、入院日数は年々減少していますが、1日あたりの入院費の自己負担額は増加しています。先進医療費用や差額ベッド代などの負担が増えているようです。

 自分にあった医療保険を賢く選んで、節約したいですね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 日経ヴェリタスという新聞をご存知ですか。週に1回毎週日曜日に配達されます。創刊2年目ですが、FP知恵の木ではこの新聞をとっています。ここにも先週医療保険について書いてありました。

 日経ヴェリタスの記事より。

 『保険は保障が厚くなれば、保険料が上がるのが当然です。お金が貯まる保険、解約返戻金がある保健は当然その分保険料が高くなっています。常識的に考えて保険会社が不利になるような保険を提案するはずがありません。』

 そこで我々の医療保険の提案は、解約返戻金がない掛け捨てのシンプルな医療保険がおすすめです。これは日経ヴェリタスにも多くのFPも同意見です。

 シンプルとは理由を問わずただ入院すると1日いくらもらえるという医療保険です。特約など一切つけません。

 特約は自分の家計や自分の体に該当する可能性が高い場合のみ特約を検討します。


posted at 10:32:00 on 2009-06-19 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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