知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2009-04-17 追加景気対策 子育て、住宅に重点

■【 追加景気対策 子育て、住宅に重点 】

〇 与党が了承した追加景気対策には、我々の暮らしに身近な補助制度や減税措置なども盛り込まれた。生活に関係が深そうな対策のポイントを解説する。

〇 <エコポイント>省エネ性能に優れた家電製品や地上デジタル放送(地デジ)対応テレビへの買い替え促進のため、次回の商品購入に使うことができる「エコポイント」による補助制度を導入する。

〇 <自動車>低燃費車などの自動車の買い替えを促すため、購入後13年以上経過した自動車を廃車にして新車を買う場合、普通・小型車で1台あたり25万円、軽自動車は12・5万円が補助される。

〇 <住宅ローン>住宅金融支援機構の長期固定ローン「フラット35」の融資上限を、取得額の90%から100%に高める。

〇 <子育て>子育て手当を拡充する。子供1人当たりの支給額は年3万6000円。

〇 <贈与税>住宅の購入や増改築の資金を両親や祖父母などから生前贈与された場合、500万円まで非課税となる。

 読売新聞 2009/4/10 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 総額15兆円規模の追加経済対策の内容が明らかになってきましたね。子育て支援や教育への対策は非常にありがたい内容ですし、環境へ配慮した製品への補助というのも先々のことを考えるといいと思います。

 また、住宅ローンの対策で、フラット35の融資上限を取得額の100%まで引き上げるというのもあります。これまでは最大80%で、20%の頭金は用意する必要がありました。

 低金利の時代ですから、フラット35で100%融資を受けられるとすれば、これはかなりメリットがあるのではないでしょうか?今年は住宅取得のビッグチャンスと言われていますが、さらにチャンスは広がりましたね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 フラット35で100%融資を受けられるメリットとして予想できることは、融資を受けづらい人たちがこれにより融資を受けられる可能性が出てくるかもしれません。

 民間の金融機関は、自営業や中小企業の役員、消費者ローン等で延滞の履歴のある人等に住宅ローンを貸し渋ります。

 フラット35は半官半民のようなものなので、いままであきらめていた人も住宅ローンを借りられるかもしれませんね。過去、住宅ローンの審査に通らなかった人も再度トライをしてみてください。

 低燃費車などの自動車の買い替えを促すことも良いですね。我が家の自家用車は低燃費車のトヨタ・プリウスです。リッター約21キロ走ります。他のプリウスに乗っている人にも聞きましたがだいたいこのくらいの距離だそうです。

 通常の車よりガソリン給油回数が1/2になります。またなんと先日有料道路で低燃費車は料金が半額ですと言われてさらにお得感を感じました。

 政府が特典を出している今これを有効に利用しましょう。


posted at 11:06:00 on 2009-04-17 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

検索語句ランキング
  1. 睡眠預金 (510)
  2. 扶養範囲 (395)
  3. 個人年金 リスク (387)
  4. 人生にかかるお金 (375)
  5. 人生 費用 (343)
  6. 納税準備預金 メリット (310)
  7. 子供 育てる 費用 (234)
  8. エンゼル係数 (226)
  9. ニューナイスプラン (216)
  10. おねしょ妻 (176)