知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2008-10-03 住宅ローン機に生保見直し

■【 住宅ローン機に生保見直し 】

〇 住宅は多くの人にとって人生最大の買い物。ローンを組む人が大半だろうが、金利にばかり目を奪われ、ローンに付いている保険は見落としがち。

〇 FPは「住宅の購入は生命保険を見直す良い機会」と指摘する。大半の銀行が住宅ローンを組むときに、借り手に団体信用生命保険への加入を求めているからだ。

〇 団信は借り手が病気などで死亡したり、重い後遺症を負ったりしたとき、住宅ローン残高に相当する保険金を支払い、ローン残高をゼロにする保険だ。

〇 つまり、ローン契約時に団信に入れば、死亡後の家族の住居費負担は心配しなくて済む。その分、既に加入している生命保険の保険金額と保険料を減らせるわけだ。

 日経新聞 2008/9/28 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 住宅ローンを借りる時に一緒に加入する保険としては、団体信用生命保険が一般的ですが、民間の都市銀行もローン返済能力を失った場合に備える保険を用意しています。3大疾病保障だったり、自然災害時特約が付いた住宅ローンもあります。

 住宅ローンに付く保険がいいのか、それとも別に保険に加入した方がいいのか?保障の内容はこのままでいいのかなど、住宅ローンを組む段階で検討すべき事項はたくさんありそうです。

 ファイナンシャルプランナーに相談して大きく改善できる家計のポイントとしては、住宅ローンと保険の見直しだと思います。住宅ローンという大きな買い物をする際に、借り入れ前に加入した生命保険、医療保険の払いすぎを見直し、家計の節約につなげてみてはいかがでしょうか?


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 生命保険の見直しにはパターンがあります。

 1.まだ保険に未加入状況だけれども保険に加入すべき否か
  基本的には家族をもってから加入スタート

 2.結婚を期に生命保険に加入すべきか・否か
  専業主婦か夫婦共稼ぎかにより大きく差があり

 3.子供出産
  基本的には生命保険加入最大の時期

 4.住宅購入
  生命保険減額検討

 5.子供が成人に
  さらに生命保険減額見直し

 番外
  生命保険に加入しすぎていないかチェックしてほしい

 上記パターンで見直しをされてはどうでしょうか。


posted at 14:59:00 on 2008-10-03 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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