知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2008-04-18 民間医療保険 選び方のコツ

■【 民間医療保険 選び方のコツ 】

〇 突然の病気やけがで必要になる入院費や治療費。民間医療保険は予想外の出費に備えるのに役立つが、過多な保障内容で無駄な保険料を払っているケースも多い。

〇 民間医療保険は、加入者が入院した際には入院給付金を、手術時には手術給付金を受け取れる。保障内容により保険料は変動するが、目標は極力安い保険料で必要な保障を得ること。

〇 万が一の病気に備えるには、資金がどれだけあればよいか。FPは「医療費として2百万円程度の貯蓄が目安」と指摘する。差額ベッド代や食事、その他雑費を合わせても1日1万円あれば十分。

〇 必要とする保障は、自分の置かれた経済環境に合わせて変えることも大切。その上で、保障内容が決まれば、支払う保険料と保障内容とを比較しながら、最終的に商品を絞り込む。

 日経新聞 2008/4/13 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 いま何かと長寿医療制度が話題になっていますが、公的医療保険だけではなく、民間の医療保険に加入している人は多いはずです。少ない保険料で手厚い保障が得られるよう商品を選びたいですね。

 一般の人には、掛け捨てで月々の保険料を安く抑えられる終身型の医療保険がよいと言われています。つけられる特約や死亡保険金の有無など商品設計が異なることから、必ずしも手数料が安いほど良い商品と言い切れません。

 支払う保険料、給付が開始される日、給付の総日数などを費用対効果で比較し、自分に最適な医療保険を選びたいですね。余計な保険料を払いすぎたくはないですからね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 今日から私も46歳。健康には自信がありましたが、ほんの少し不安が起きるようになりました。

 理由、手首が痛いのが年末から直らない。駅階段で息切れする。(駅エレベーターやエスカレーターは健康のため極力使わないようにしています)50歳を過ぎると一段と現れるという話もよく聞きます。

 医療保険ですが、先週日経新聞にも比較で何社か掲載されていました。医療保険は若いうち加入をおすすめしています。月々2000〜3000円で一生入院に対する保障が得られるからです。

 選び方のポイント

 ・加入したら保険料が一生上がらないものを選ぶ。更新型は割高。
 ・保障が80歳まで等期限があるのはよくない。これにお世話になるのは、高齢になってからがほとんどです。現在の高齢者はこれにだまされ、みなさん不満を言っています。
 ・解約返戻金は無意味。理由、医療保険は加入したら解約することは想定できません。死ぬまでの入院保障なので途中で解約しては意味がありません。
 ・病気入院すると、その後入院保険には加入できないので、健康なうちに。
 ・高齢になってからの入院保険はお勧めできない。理由は保険料が高いので、この分貯蓄し自分で入院に備えたほうが良いケースが多い。

 入院保険加入ぐらいのであれば無料でご相談受け付けますので、お気軽にご相談ください。比較をしよい入院保険をご紹介します。(年齢と性別により、割安な保険会社は異なるんですよ)


posted at 14:42:00 on 2008-04-18 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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