知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2007-10-05 家計の悩み、解決法どう探る?

■【 家計の悩み、解決法どう探る? 】

〇 住宅ローンや教育費など、家計の悩みは尽きないもの。専門家に相談する人も多いと思いきや、全国の既婚男女への調査では「相談したことはない」が全体の9割以上を占めた。

〇 「相談したことがある」は合計でわずか6%で、自助努力型の人が圧倒的に多かった。

〇 もっとも「専門家っているの?」、「相談するという考えがなかった」などの声が目立ち、そもそも「家計のプロ」の認知度が低いのが実態。

〇 相談経験のある人の場合、相談先で人気があったのはファイナンシャルプランナー(FP)。専門家に相談したい項目では、住宅購入、老後資金、教育費が多かった。

 日経新聞 2007/9/30 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 家計のプロ、ファイナンシャルプランナーの存在も知られてきたと思っていましたが、実際に相談したことがある人はまだまだ少ないんですね。プロに相談したことがある人が全体の6%とは驚きです。

 確かにインターネットで検索すると様々な情報が手に入り、自分で調べることができるのですが、特に大きな買い物のときはプロに相談するのもいいかもしれませんね。

 オーストラリアでは、弁護士よりもステータスが高いと言われているファイナンシャルプランナー。相談料はある程度かかるかもしれませんが、それ以上の効果があると思いますよ。

 ちなみに、本誌監修のFP伊藤さんは、未来設計書というサービスをやっています。やっぱりプロは違う!って思うサービスですよ。

 未来設計書→ http://www.chienoki.com/advice_futureplan.html


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 なんでもプロに相談すると、的確な答えや役に立つアイデアが出てくると思います。私も相談したいことは、直接会いにいったり、電話をよく使います。

 少し「家計のプロ」であるファイナンシャルプランナーの宣伝を今回させていただくと、他のプロや専門家と明らかに異なる強みがあります。

 それは、相談を受けられる守備範囲が他のプロや専門家に比べ圧倒的に広いということです。我々ファイナンシャルプランナーは6科目の勉強をします。

 1.ライフプラン(年金や住宅ローンを含む)
 2.金融(お金の預け先)
 3.保険(生命保険・医療保険・損害保険)
 4.不動産(土地の登記や売買など)
 5.相続(相続間税の節税等)
 6.税金(所得税を中心に)

 いかがですか。こんなに多分野にわたり勉強するプロや専門家はいません。通常相談する相手は上記それぞれの専門家が別々に対応しますが、何が強みかというと、我々の場合一人上記6項目について相談を受けられます。

 例えば、家を買う場合、上記の1.3.4.6が絡みますが、同時に1ケ所で、かつ良いアドバイスが受けられます。正直これはかなり便利ですし、金銭的にも得をしますよ。

 もう1つの最大の特徴はやはり、売る側の立場ではなく、消費者側の立場に立って物を選ぶということです。例えば住宅ローンでも保険でも、消費者側の立場に立って複数の中から複数絞ってご案内するということです。


posted at 15:29:00 on 2007-10-05 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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