知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2007-05-25 新築住宅契約の留意点

■【 新築住宅契約の留意点 】

〇 新築住宅を手にしたい場合、その方法ごとに契約形態が異なります。住宅を買う場合は、不動産業者との売買契約、建売住宅は「土地付建物売買契約」を、マンションは「区分所有建物売買契約」を交わすのが一般的です。

〇 建売契約と紛らわしいのが「建築条件付土地売買契約」です。これは不動産業者が土地を売る際、特定の施工者と買い主が請負契約を結ぶことを条件とする契約です。

〇 いずれの場合も、建物の設計・施工は不動産業者が選んだ業者が担当するので、設計や施工に第三者のチェックは入りにくく、不動産業者の利益追求が優先された場合は品質管理がおろそかになりかねないと、以前から指摘する声がありました。

〇 契約時や工事中など随時、中立的な専門家に検査と助言を求めることが望ましいでしょう。

 日経新聞 2007/5/20 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 住宅を購入する際、物件のことや住むことばかりに気持ちがいってしまい、契約内容などの細かいことまでは気がまわらないものです。不動産業者と契約する内容は本当はしっかり内容を把握し、理解しておかないといけないものです。

 でも実際は、その契約書の文面に不利な条項が記載されていたりしても、素人目には分からないものです。意味の分からない専門用語や、その場の雰囲気もあるかと思います。住宅を買う時は何かと不安になるものです。

 FP知恵の木・伊藤さんのところの『不動産購入一括安心クン』というサービスはとても心強いと思います。煩雑で不安な不動産購入手続きをサポートしてもらえます。

 不動産屋さんの話をどこまで信じてよいのか・・。そんな時に自分の味方になってくれる専門家がサポートしてくれれば、住宅の購入で失敗することは無いでしょうね。

 『不動産購入一括安心クン』
 → http://www.chienoki.com/advice_realestate.html


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 まず、どんな契約もそうですが、ある雛形がありそれを流用しているにすぎません。住宅も同じで、どの物件を買っても、住所がちがうぐらいで基本は皆同じはずです。

 住宅物件は一軒一軒ちがうのに、これでだいじょうぶなのでしょうか?

 そこで、オリジナルの約束には別紙とか覚書をつけます。これは、あなただけのスペシャル契約ということです。これが重要ですね。こうしてほしい、ああしてほしいということをリクエストしてこれに付け加えてもらいます。ほとんどの人はやらないのではないでしょうか。

 例えば、窓が1年以内に開かなくなったら、無償で修理する。その物件を見てみて、あぶなそうなことは、後の保障の約束を交わしておくことは重要です。

 予断ですが、我が家の庭に小さな屋根をつけることにしました。このときに、知り合いの工務店から教えてもらったアドバイスは、小さな屋根がもし風ですぐ壊れたら、無償で直してくれるという約束をとっておきなさいと教えてくれました。


posted at 15:32:00 on 2007-05-25 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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