知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2011-12-16 中古住宅選びのコツは

■【 中古住宅選びのコツは 】

〇 中古物件は値ごろ感や自分好みにリフォームできる点などが利点だが、物件ごとに状況が違うので、購入するときには耐震性以外にもさまざまなチェックが必要だ。

〇 中古は物件が多く、選択肢が幅広いのも特徴だ。中古はエリアを問わずに点在しており、いろいろな条件の物件から選べる。

〇 一般的にモデルルームを見て購入する新築物件と違い、中古住宅の場合は実物をよくチェックしたい。エアコンなどの設備は付いているか、雨漏りや白アリ被害はないかなど、トラブルを避けるために状況を確認して書面や写真で残しておきたい。

〇 物件を選ぶときは、周辺地域をくまなく歩いてみるのも大切だ。週末に見学して静かだと思っていたら、平日は近くの工場の騒音がひどかったということもある。

 日経新聞 2011/12/10 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 中古物件の最大の魅力は価格が安いことですね。新築物件とは違い、売り手の利益が圧縮されているので、安く買うことができます。

 三大都市圏の中古マンションの平均価格は、新築に比べて1500万円以上安くなっています。

 耐震性を確認する点では、新耐震基準が導入された1981年6月以降に着工されているか確認したいですね。新基準は大規模な地震でも倒壊しない強さとされています。

 不動産の物件にはバーゲンセールはありません。極端に安い物件であれば、理由があると思って業者や管理組合に聞くなどして、念入りに調べたいですね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 新築と中古の家、皆さんは両方住んでみたことはありますか。我が家はありますので、実感としてコメントすることができます。

 駅近新築マンションを15年ぐらい前に購入しましたが、価格は新築時の約40%ぐらいになっています。バブルの後ということもありますが、このころに購入した方はみなさん同じぐらい値下がりしているようです。

 これを今購入しても、計画的にマンション組合が修繕しているのでとてもきれいですし、常に満室なので激安だと思います。

 現在、7年落ちぐらいの中古戸建に住んでいますが、まったく問題なくとても満足しています。もし次に住宅を購入することがあれば中古が良いと思っています。

 新築は30%前後業者の利益が上乗せされているので、中古になると(1日だけ住んでも中古)当然価格がそれなりに下がります。

 中古は住んでいる人が価格を決めるので、良い中古があればかなりラッキーだと思います。

 これから春にかけて引っ越しシーズンになります。住宅購入を検討されている方は、FP知恵の木までご連絡ください。良い中古物件をいっしょにお探しし、有利な住宅ローンを組み、節税のお手伝いもしますよ。

posted at 13:54:00 on 2011-12-16 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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