知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2011-06-10 定年後の住宅ローン返済は?

■【 定年後の住宅ローン返済は? 】

〇 購入時期が遅かったり、住み替えをしたりした場合、退職年齢を過ぎても住宅ローンの返済が続くことは少なくありません。選択肢は大きく分けて3つあります。

〇 (1)退職金で一括繰り上げ返済。将来の金利負担がなくなる利点がありますが、手持ちの預貯金は大きく減ります。

〇 (2)従来通り、月々の返済を続ける。退職金をまるまる手元に残すことができる反面、再就職などで一定の収入を確保できないと家計の赤字が続く可能性があります。

〇 (3)金融型リバースモーゲージに借り換える。高齢者が自宅を担保に老後の生活資金などを借り入れ、死後に担保になった土地や住宅を売却して一括返済する仕組みです。

 日経新聞 2011/5/29 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 できれば定年を迎えるまでに住宅ローンを完済したいのはもちろんです。しかし、老後の準備もありますし、定年後も住宅ローンを返済し続ける必要がある場合を想定して考えておいてもいいかもしれませんね。

 リバースモーゲージは注目されていますね。優雅なセカンドライフの実現に必要な余暇資金を調達できる方法です。自宅の評価額に見合った現金を、自宅を手放すことなく普通預金として利用できる仕組みです。

 例えば、60歳を向かえ定年退職となったが年金を満額もらえるまでの生活費を確保したい方。60歳を超えても住宅ローンの返済が続くので、資金繰り対策を打ちたい方にお勧めなようです。

 FP知恵の木でも、リバースモーゲージの無料相談をやっています。もし興味のある方は、一度ご相談してみてはいかがでしょうか?

 【リバースモーゲージ無料相談】
 → http://www.chienoki.com/goods06.php


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 この記事、わたしも気になりました。

 働いている時は住宅ローン返済については問題ありませんが、いざ退職して収入がなくなったり激減すると、住宅ローンの返済がとても苦しくなります。この手の相談は多いんですよ。

 とにかく住宅を購入するとき、返済期間を長くとも65歳までにすることが第一ですが、平気で35年ローンを組む人が大多数です。

 (1)退職金で住宅ローンを全額返済できるのであれば、まず第一はこれを選択すべきでしょう。理由は今後いずれ返済をしなければならないのですからです。

 (2)従来通り、月々の返済を続ける人のほとんどは生活がかなり厳しくなり、住宅ローンの返済ができなくなり破産ということもあります。

 (3)金融型リバースモーゲージに借り換えるです。これはほとんどの人が知らない方法ですが、FP知恵の木ホームページで動画をご案内しているぐらい力をいれている老後の資金繰り改善方法です。

 動画はこちらから→ http://www.chienoki.com/

 退職後、住宅ローンの返済で困っている。老後の資金繰りに不安のあるかたは、是非この動画(約4分)を是非一度見てお問い合わせください。

posted at 12:17:00 on 2011-06-10 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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