知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
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2011-05-20 地震保険への加入

■【 地震保険への加入 】

〇 地震、津波、噴火による住宅、家財への損失に備える地震保険は、政府と民間の損害保険会社が共同で運営しています。

〇 加入は火災保険とセットで、単独での契約はできません。現在契約中の火災保険に追加して加入することはできます。

〇 被災時に受け取る保険金は主契約である火災保険の保険金額の30〜50%の範囲内でしか設定できません。支払われる保険金は全損で契約金額の100%、半損で50%、一部損で5%の3段階です。

〇 新築や購入にかかった金額から使用による消耗分を差し引いた時価が、支払いの上限になります。

 日経新聞 2011/5/15 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 何度も取り上げている話題ですが、新聞に何度もでてくるということはとても関心が高いのだと思います。

 火災保険では、地震を原因とする火災による損害や、地震により延焼・拡大した損害は補償されません。地震保険は地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没または流失による損害を補償する地震災害専用の保険です。

 地震保険の保険料は都道府県によって異なります。東京、神奈川、静岡が一番保険料が高いエリアになります。

 日本大震災の発生以降、損害保険会社各社には契約内容の確認や新規加入などの問い合わせが相次いでいるそうです。

 保険料が高いこと、補償される保険金額が不十分であることから、地震保険の加入率は伸び悩んでいるそうです。実際に被災したときのことを考えると、加入も真剣に考えてみてもいいかと思います。

posted at 12:11:00 on 2011-05-20 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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