知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2011-09-02 住宅ローンの団体信用生命保険

■【 住宅ローンの団体信用生命保険 】

〇 団体信用生命保険は住宅ローンの契約者が死亡、あるいは高度障害を負った場合、保険金が金融機関などに支払われ、ローンの残債がなくなる生命保険です。

〇 多くの金融機関で団信加入を融資の条件にしています。住宅金融支援機構の「フラット35」などは任意加入で、入る場合は別途保険料を払います。

〇 保険料はローンの借入額と返済期間、返済方法によって変わります。

〇 例えばフラット35の場合、返済期間35年で2000万円借り、年払いで元利均等で返済する場合、保険料の総支払額は約150万円になります。

 日経新聞 2011/8/28 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 住宅ローンを組む際に、借入するお金以外にもいろいろと費用がかかりますが、団体信用生命保険(団信)もその一つ。以外とかかりますよ。

 生命保険ではありますが、年末調整の控除対象にはなりません。

 団信は、住宅ローンの返済中に、死亡・高度障害になった場合に備えて加入する保険。加入していれば、万が一の事態になっても、住宅ローンが清算されるから安心です。

 民間の金融機関では住宅ローン契約時に、団信加入が必須なようです。しかし、フラット35では、団信に加入するかどうかは任意で決められます。団信を民間の生命保険で代用することで、もしかしたら節約できるかもしれませんね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 持病があり、住宅ローンの団体信用生命保険に加入できない方は「フラット35」などの任意加入はとても助かります。

 団体信用生命保険に加入できないので家が買えないという方は少なくないからです。

 逆に健康な人は、団体信用生命保険料を利息とは別に支払わなければならない場合、単純に利率だけで金融機関を選ぶと不利な金融機関を選ぶことになります。

 通常民間の金融機関は団体信用生命保険料を別料金ではとらず、金利に含める場合が多いからです。

 現在、住宅ローン金利がまた最低近くになり、各金融機関がキャンペーンを行うようになりました。

 住宅ローンの借り換えについて、下記リンク先から節約額の資産と一括資料請求が可能です。

 http://www.zubat.net/home-loan/refinancing.html?id=cseaw00012

posted at 11:59:00 on 2011-09-02 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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