知らなかった、というだけで、私たちは随分とたくさんの無駄遣いをしています。
お金・生活に関わる話題を取り上げ、夫婦で明日はわが身と考えてみる・・。
独立系ファイナンシャルプランナー 『FP知恵の木』の伊藤さんご協力のもと、
プロのアドバイスも聞くことができます。

2010-10-22 住宅ローン、借り換えて期間延長

■【 住宅ローン、借り換えて期間延長 】

〇 収入減で毎月の住宅ローンの支払いが家計の重荷になっている人も多いだろう。借り入れ先の金融機関に期間の延長を相談するなどの対策が一般的だが、他の金融機関に借り換えて借入期間を延長し、月々の支払額を減らす方法もある。

〇 例えば借入期間が30年で10年間返済した住宅ローンから借り換える場合、借入期間は20年から25年に延長できる。

〇 従来は借り換える前の住宅ローンの借入期間の残りの期間内でしか借り換えできなかった。

〇 ただし、住宅ローンの借り換えには事務手数料などの諸経費がかかる。また金利などの条件によっては毎月の返済額は減っても、返済総額は増える可能性がある点には注意が必要だ。

 日経新聞 2010/10/17 - より抜粋


■【 明日はわが身と考えてみるぞ。 】

 住宅ローン金利がめっきり安い最近、借り換えという選択はとても有効な方法ですね。場合によっては、借り換えによって大きなメリットも期待できるかもしれません。

 住宅ローンの借り換えと、借入期間の延長を一緒にできるのは初めて知りました。これまでは借り換え前の残り期間内でしか借り換えできなかったようですから、緩和されたようですね。

 先日、日銀は実質ゼロ金利政策などの金融緩和策を発表しました。住宅ローン金利の低下も見込めるといわれています。新たに住宅ローンを組む人だけではなく、借り換える人にもチャンスかもしれませんね。


■【 プロの視点。CFP伊藤誠さんからのメッセージ。 】

 住宅ローンの金利、住信SBIネット銀行は、0.975%です。とうとう1%を切るものもでてきました。まるで昔の普通預金金利のような数字です。

 アパートローンも2%を切るものもでてきました。とにかく、今借り換え検討は絶好のタイミングです。

 日銀が実質ゼロ金利を打ち出したので、これ以上、下はありません。今が底です。

 また、預金連動型住宅ローンに借り換えるのも一案です。

 例えばローン残高が1000万円あり、預金が500万円あったとします。この場合、実質金利は半分になります。2%であれば1%ということです。

 興味のある方はご自信のローン状況を、FP知恵の木あてにメールしてみてください。

posted at 11:04:00 on 2010-10-22 by nmura - Category: 1, お金のトピックス

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